DialogサービスのPHPによる脆弱性の対応につきまして

Webプログラム(PHP)の安全上の不具合(脆弱性)につきまして、サービスの提供元から回答がありましたので、対応状況をご報告いたします。

提供元では10月22日(木)にこの問題を確認して以降、すぐに安全性の調査と対策計画を立て、対応を進めております。 専門家への相談や担当スタッフの追加増員を行うなど、全社を挙げて最優先で本件の対応にあたっています。

Dialogのコンテンツプロバイダーおよびホスティングプロバイダーとも外部からの不正アクセスについては常時監視システムを適用しており、現時点まで問題は検知されておらず、防御策も適用済みなので、通常通り使用していただいて問題ございません。

現在、セキュアな環境の中でプログラム修正のためのパッチ作業を行っています。作業の状況については、完了次第本ブログに追記いたします。

提供元で行っている具体的な安全対策の状況は以下の通りです。

1. システムの安全チェック(リスク評価)

· 提供元が提供する一部の製品において、該当するプログラムが使われていることが確認されました。

· 現在、システムやデータセンター全体に対し、異常がないか毎日自動チェックを行っています。

2. 即座に実施した安全ガード(リスク軽減策)

· 不正なアクセスを遮断するネットの壁(ファイアウォール)の設定を強化し、攻撃をブロックしています。

· システム内に不審な動きがないかを監視するセキュリティソフトを導入・確認しました。

· 万が一の異常にすぐ気づけるよう、24時間体制の監視・通知システムを強化しています。

· 外部のシステム会社とも連携し、リスクがないかの確認は現在も継続しています。

3. 根本的な修正作業(修復策)

· 上記の安全ガードを行った上で、プログラムを根本的に治すための「修正パッチ(アップデート)」の適用を順次進めています。

· Webサーバーの管理会社側での、安全な最新プログラムへの更新とセキュリティ設定が完了していることはすでに確認済です。

今後の進捗につきましては、提供元から連絡があり次第随時ご案内いたします。